
秋を先取り、重ねてもすっきりのノースリーブカットソー
Share
朝晩はひんやり、日中は暑くて汗ばむ――
温度差の大きい季節こそ、重ねてももたつかず一日中快適なインナーが欲しい。そんな声から、この「ノースリーブカットソー」を“秋仕様のインナー”としてご紹介します。

ノースリーブカットソー
―― 今日は「ノースリーブカットソー」について教えてください。
川内:
「ジャケットやカーディガンなど袖の中がごわつきやすい季節は、袖がない方が腕周りがすっきりして動きやすいんです。
このカットソーは肩幅がしっかりあって脇が見えにくいから、インナーでも安心。胸下のタックで立体感が出るので、上に重ねてもラインが“のっぺり”しません。」
デザインのこだわり
川内:
「綿100%で肌当たりがさらっとしてるし、シルケット加工のおかげでツヤがあって大人っぽい見え方になります。
白でも透けにくいから、オフィスでジャケットを脱いだときも気になりにくいですね。
首まわりもきちんと作ってあるので、襟ぐりからちらっと見えてもだらしなく見えません。後ろが少し長めだから、腰まわりを自然にカバーしてくれるのも毎日手に取っちゃう理由です。」
どんな人におすすめ?
川内:
「外はまだ暑いけど、秋の格好を先取りしたい方には最適ですね!
あとは、腕まわりのもたつきが苦手な方にはまず試してほしいです。肩のラインも自然にカバーしてくれるから、肩幅が気になる方にもぜひ。
胸下のタックでちゃんとメリハリが出るので“楽なのにきれい”を両立したい人にぴったりだと思います。」

ノースリーブカットソー
どんなシーンにおすすめ?
川内:
「オフィスならジャケットやシャツの下に合わせると、きちんと見えが簡単に作れます。
休日は羽織のインナーとして、着膨れしないレイヤードに。」
お客様の声とリアルな感覚
川内:
「胸下のタックで立体感が出るからインナーとしても“ちゃんとサマになる”って喜ばれます。
肩も落ちすぎない設計で、肩幅が広く見えないのも高評価ですね。」
まとめ
外はまだ暑いけど、秋の格好をしたい!そんなあなたへ、このノースリーブカットソーが土台になってくれます。アウターの下でさりげなく品よく映える一枚です。
